艇が安全な状態であれば、インストラクターは手を出しません!
シングルハンドセイラーを目指すIさんが、2度目のプラクティスを受けました。自分の艇だったらオートパイロットを付けたり、セルフテーリングウィンチに換装することができますが・・・ 教習艇には装備が無いので、セイルのアップも、タッキング&ジャイビングも、一人だと大変なのです。当日は練習に適した風(NE-5m/s)に恵まれて、いい汗を流してくれました。 (あ)
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