S氏の奮闘が続きます!
シングルハンドで安全な帆走を目指しているので、基本(3/10、風速4m/s)と応用(3/14、風速10m/s)の操船を実践できた有意義なプラクティスでした。軽風だから簡単で、強風だから難しいという訳ではありません。どちらも、正しい操作を正しいタイミングで行うことで、安全と安心が生まれるのです。アオキ・ヨットが応援します! (あ)
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