10/21~10/22 関西フロテーラを開催しました
ASA青木ヨットスクールの一大イベント、フロテーラ(合同クルージング)!
宴会と宿泊もセットの人気イベントですが、三年ぶりに関西で開催いたしました。
今回は大阪田尻から和歌山マリーナシティ海の駅へ25Mの航路を10艇のヨットで目指しました。
初日は10 m/s近い風でしたが目立った故障などはなく無事にマリーナシティへ入港できました。
特に加太瀬戸は潮流や浅瀬、他船の多さなど、経験と注意が必要なポイントでしたが、艇長会議でのアナウンスもあり、予定通りに通過できました。
桟橋では、もやいロープに負担の少ない取り方で係留しているヨットも見受けられました。
沢山のヨットが集まると、艤装や係留など色んな点で発見があります。
翌日には風が治まり、2mほどの微風でのんびりと機帆走で田尻へ帰港しました。
次回のイベントは12月のウィンターレースになります。
レース後に忘年会も行う予定ですので、是非ご参加をお待ちしております。
Itaru
関東インストラクター安齋様
「バウラインをクロス・・・」は、添付写真の2段目右側を見ると解りますよ。→
ご回答ありがとうございます。写真を見れば一目瞭然、よくわかりました。ロープをクロスさせて船首を抑え込むイメージですね。ご親切に感謝いたします。
新たに投稿した、「11/1 メンテナンス」を参考にしてください。→
「11/1 メンテナンス」のページに残念ながらたどり着けないので、セイリングクラブの次回の活動日11/5に青木ヨットさんの事務所で尋ねます。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、
「チョックで鋭角とならないように」の意味も教えていただけたら嬉しいです。
安齋さん、艇の外側と同じようにキャビン内もシップシップシェイプでよろしくお願いします。
苦手なやつですぅ~(汗) 頑張ります。 (あ)
15メートル以上の西北西風が吹き続けたので、セーリングの面白さを十分に味わえた往路となりました。全艇無事に入港できてよかったでえすね。良い経験となりました。
ビジターバースでは、全艇のもやいロープを見て回りました。係留の状態を見れば、腕前が分かるといわれています。
チョックで鋭角とならないように、バウラインをクロスさせていたのが、Ondineと晴の2艇でした。見事なもやいですね。
いろいろな体験をさせていただき、ありがとうございました。
中身の濃い充実した二日でした。
文中に「チョックで鋭角とならないように、バウラインをクロスさせていた」とありますが、具体的にはどういう状態でしょうか?教えていただければ幸いです。
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
北川 公一
北川さん
「バウラインをクロス・・・」は、添付写真の2段目右側を見ると解りますよ。
ちなみに、「8/20 セーリングクラブ」の投稿写真では、クロスしたラインにチャフガードを付けているのが確認できます。東京校の教習艇は、シップシェイプを徹底しています。いる筈です・・・(笑)
関東インストラクター(あ)
チャフガード・・・ ちょっとしか映ってなかったですね。(恥)
新たに投稿した、「11/1 メンテナンス」を参考にしてください。
作業のついでに係留索周りの写真を撮ってきました。 (あ)
関東インストラクター安斎様
追伸
「11/1メンテナンス」のページに偶然たどり着けました。
チャフガードの使い方よくわかります。沢山の写真ありがとうございました。。