2/3, 4 SBD 東京校で開催しました。

長い付き合いになりそうです・・・

Kbさんは、お仕事がひと段落した時に都会にヨットハーバーがあることに気付きました。そこで体験セーリングを通して、ヨットを安全に楽しむためにスクール受講を決めたのです。初級コースのSBD(Safe Boating & Docking)でヨットの動きを知ったら、次の目標(上級コース受講、ボート免許に挑戦)ができたと嬉しそうでした。 (あ)

※ 弊社は運輸局の許可(自己操縦免除)を得ているので、小型船舶免許証を持っていなくても実技教習を受講できます。

5 コメントあり 2/3, 4 SBD 東京校で開催しました。

  1. 救助訓練(MOB)で8の字救援法を習いましたが、他にも代表的な救援法があれば教えて下さい。ネットのHPか何かでも結構です。よろしくお願いします。

    • アオキ・ヨットの教科書「インナーセーリング 2巻」に、ファストリターン法とクイックストップ法というのが記載されています。その他にも幾つかの救助法があります。

      それよりも、当該SBDでは8の字救助法を実施しませんでした。情報が錯綜しているのではありませんか? 曖昧な情報では、安全のための所作が安全でなくなってしまいます。スクール受講できちんとした情報知識を身に付けてください。インストラクターが、各救助方法の特徴と何故8の字救助法を推奨してえいるのかを説明してくれます。 (あ)

      • ご連絡ありがとうございます。説明が不適切でした。SBDの時にインナーセーリングIを読んで勉強しました。次はどこかでBKBを考えていますので、宜しくお願いします。

  2. たいへん有意義な2日間でした。ありがとうございました。

    • 港の時間さん、スクール受講とコメント投稿をありがとうございます。

      今回は1人での受講でした。実技では操作する時間が長くできますが、同級生の所作を見て参考にすることができません。次回には同級生がいると、もっと楽しさが拡がり(解り易くなり)ますよ~(笑) (あ)

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