11/9, 10 BKB 東京校で開催しました。
意外と簡単・・・ 「8の字救助法」とは?
BKB(Basic Keel Boat)の特徴のひとつに、帆走だけで落水者救助(MOB)をする「8の字救助法」があります。教科書を見るとなんだか難しそうですが、実際に海上でやってみると意外と簡単・・・かも? さらに、船舶法規についても重要な科目です。模型を使って優先順位を確認したり、実艇で航海灯の設定をみたりします。そして、最後の仕上げは130問の卒業試験です! (あ)
Smさんは自艇をお持ちです。前回のSBDで習った着岸法を実践したら、「それまでの苦戦が嘘みたいにスムーズにできた!」そうです。今度はMOBですね~(笑) (あ)
SBDとBKK、2週間連続で続けて受講しました。
受講前の2週間前はヨットの操縦方法はさっぱりでしたが
今では、一人でもヨットで旅に出れるような気がしてきました。
あとはヨットを手に入れるだけですね。
取り敢えず次のコースも引き続き受講したいと思います。
手島さん、BKB受講とコメント投稿をありがとうございます。
気持ちが大事です!(笑)
そして、その気持ちを支えるのは、正しい知識と確かな技術だとインストラクター(あ)は思うのです。アオキ・ヨットで、その知識と技術・・・seamanshipを身に付けて、かっこいいヨットマンになりましょう。 (あ)
SBD,BKBコース受講しました。ヨット購入したばかりの初心者です。
受講してみての感想ですが、自己流や書籍等では中々ここまでの内容のテクニックを身に着けるのは長い道のりが掛かるか、或いは独自の”間違った進化”をしてしまうだろうと感じました。
講師の安斎先生に様々な質問をしても”明確”な回答をいつも頂けたので、講習内容の習熟のための理解や、船体、クルージングなど様々な理解にとても役立ちました。
これからヨットスクールを受講してみようかと考えている方々に強くお勧めします。
安斎先生お世話になりました。
今後別のコースも受講するときには宜しくお願いします。
澤村さん、BKB受講とコメント投稿をありがとうございます。
褒め殺し~~~!
ASAのインストラクターは、情報をうまく提供するための訓練を受けています。さらに受講生のみなさんと楽しいコミュニケーションで、 seamanshipを伝授します。これからも、ご期待に沿えるよう精進します。 (あ)
追記 弊社スクールの営業活動も、よろしくお願いしま~す。(笑) (あ)
安斎先生! 今回もお世話になりました。
ヒーツブーはテキスト読んでもよく分かりませんでしたが、実践してセールとティラーの操作だけでほぼ停止したのには正直驚きました。
自分でも練習重ねますので、引き続きよろしくお願いします。
竹内さん、BKB受講とコメント投稿をありがとうございます。
ヒーブツー? 8の字救助法? ・・・??? という感じですよね?(笑)
でも、実際にやってみると簡単・・・だけど、奥が深そう・・・
練習の結果も投稿してくれたら嬉しいです。 (あ)
安斎先生のシングルハンドでの8の字救助に見事さは本当にビックリでした。(やった時のドヤ顔も❣️)
少しでも近づけるように練習重ねます。
てへっ・・・(汗) (あ)