海外便り スービック編 Voice from Subic, Philippines
関西空港1255発LCC Jetstar3K778便で3時間半、フィリピンはクラーク空港に降り立ち、車がほとんど走っていないクラーク〜スービック高速道路を右手にピナツボ火山を見ながら1時間強ひたすら南西に向かって走ると、スービックの港町に1700過ぎに到着します。ここにはスービックベイヨットクラブがあります。日本の名門ヨットクラブやマリーナでも見かけないような超弩級の豪華ヨットが係留されています。海外でヨットチャーター、どうでしょう? (みち)
After three and a half hours departed at 1255 from Kansai International Airport, LCC Jetstar 3K778 is landing at Clark International Airport in Philippines. Another one hour driving on quiet SCTEX (Subic-Clark-Tarlac EXpressway) seeing a volcano of Mt. Pinatubo on the right side takes to a port town in Subic at a bit past 1700 local time. There is Subic Bay Yacht Club in which many extremely luxurious yachts can be found. Why not to try bareboat chartering here? (michi)
BBC(BareBoatCruising)を取得した、みなさ~ん!
是非、本場のクルージングを体験しようではありませんか。
みちサン、「スービック編」ということは、これからもっともっと・・・
楽しみにしていますよ~(笑) (あ)
安斎さん
はい、来週はセブに飛びます。
セブヨットクラブですっと海上係留している42ftのメンテに行きます。
実は相当痛んでいます。現地のパートナーがケアしてくれているのですが、
かなり手を入れないとダメな状況です。
青木のメンテコースの教材になりそうな感じです。(笑)
セブ編がアップできるかどうかは、42ftの状況次第です。