11/17 セーリングクラブ 東京校で開催しました。

天気が好いのもホドホドに・・・

東京セーリングクラブの11月の練習テーマは、「落水者救助」です。落水者救助と聞いて、先ず思い浮かぶのが「8の字救助法」ですね。クラブ員は、BKBスクールを受講の際に経験しています。朝のミーティングで、「教科書ではクロスホウルドでの落水ですが、ダウンウィンドだったらどうするのですか?」と、さすがの質問があったので海上で実践することにしたのですが・・・ 微風のなかで数回は試したところで、凪いでしまいました。
早目にマリーナに戻り、ドッキング練習をしました。ここで、プロップウォッシュとプロップウォークの効果を改めて知ることになるのですが、自身のスキルに取り込むことはできるのでしょうか?(笑) (あ)

※ 腰ベルト式ライフジャケット を着用している部員がいます。

コメント1 11/17 セーリングクラブ 東京校で開催しました。

  1. ハーバー内の、フリー ポーツンを使って、両舷のドッキング練習は、クルー全員には大きな体験でした。

    SBDの意味も分からず、青木に初めて行った時、ヨットのスクールなのに、『なんでセーリングしないの?』と思いました。

    しかし、新車買っだのに、バックで車庫に入れられないと言う、情けなさと同じで、帰港時のティラーを握りたく無く、そっぽを向いている自分を恥じています。

    夏までには、【着岸は俺に任せろ】のロゴ入りTシャツを着たいと、【シーマンシップ】に乗っ取り、奮起する事を誓います。

    それにしても、【プロップウォッシュとプロップウォーク】の情報を得ようと検索すると、ドローン操縦操作ばかり出てくるのには、面食いました。

返信する

Your email address will not be published. Required fields are marked as *