3/18、セーリングクラブ 横須賀校で開催しました。
春だから全員集合!
横須賀校の教習艇は、CONDOR号(YAMAHA-30)です。上手く帆走させるのには、チームワークが重要なのです。今日は、久里浜港の沖にある海鹿島を周航する目標を立てました。コース設定やタッキング&ジャイビングも、みんなで決めます。インストラクター(あ)は、アドバイスしますが、指示は出しません。NNE-4m/sのGentle-breezeは、東回りに振れていき、やがてSW-10m/sのFresh-breezeになりました。強風に対応するための縮帆も、ジブだけで帆走しながら作業します。こうして安全を身に着けると、ますます楽しくなってきますよぉ! (あ)
天気予報より少し遅れて吹いてきましたね
リーフィングは風立てせずに等色々勉強になりました
其れにしても、30ftはセールの上げ下ろし力いりますが、安定していて早いと感じました
としサンの大きな声は、仲間に安心感を与えてくれます。
特にレースでは、コミュニケーションが重要です。スバルザ杯、ヴェラシス杯・・・ 期待していますよ!
そうですね、艇の物理的な大きさの違いは、身体への負担に影響しますね。でも、20feet艇で世界を周った人もいれば、50feet艇でデイセイリングしている人もいます。不思議な乗り物ですね。(笑) (あ)
あはは(汗
技術がついていけるように頑張ります
別な機会に34ftに乗船する機会があったのですが、やはり早くて安定しておりました
が…確かに面白さとは別かもしれません
P.S.
その艇はジブのみならずメインもファーラーだったのですが、引き出すのが大変そうでした