教習艇の保守整備
横須賀校の教習艇CONDOR号（YAMAHA-30）のｴﾝｼﾞﾝが、咳き込んでいました。
一般的に考えられるのは、燃料系統の不具合ですね･･･ おっ、これは良くない！ 燃料ｽﾄﾚｰﾅｰの中がｶｽだらけでした。艇を管理する者としては、恥ずかしい限りです。ついでというか、吸気筒の錆と汚れを落として耐熱塗装をしておきました。
CONDOR号は身だしなみに気を付けてあげたいものです。ｾｲﾙを左右きちんと畳んであげれば、それだけでもｼｬﾝとしますね。 （あ）
青木ヨットNews
青木ヨットスクール、世界スタンダードのASAヨット教育法
© 1998〜 ASA青木ヨットスクール, All Rights Reserved | AssociationX Theme by: D5 Creation | Powered by: WordPress
あ、フレーキングでした
ブレーキ掛けちゃ駄目ですな(´д｀)
お疲れさまです
やはり燃料系だったのですね
ブレーキングされたセール綺麗ですね～
ゲフンゲフン
ｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰ（あ）の場合は、どの目線で対応するのかというのもあるのですよ。（笑）
ｸﾗﾌﾞBlogでは、画像の載せかたが解らなくて･･･（汗） （あ）
あ、フレーキングでした
ブレーキ掛けちゃ駄目ですな(´д｀)